暖房器具としての役割はさることながら、
昔の日本の家庭には欠かせなかった“かまど”や
“囲炉裏”としての一面も見せてくれます。
古来より慣れ親しんできた火とは、
近年疎遠になりがちですが、火を囲んで暮らすということは
私たちの本質的な暮らしの姿なのかもしれません。
建物の中で火を扱う以上、
火災についてのリスクを視野に入れる事は
建築屋として当然のことです。
住まい手が安全に、快適に暮らして頂くためには
適切な施工と専門知識が必要と考え
FireLifeグループに加盟し、
FireLife岐阜として看板を掲げております。
無知・無責任な施工が招く人災をなくすため、
適切な指導、サポートも行っております。