どんなに素晴らしい設計力があっても、それが形にできなければ用を
なさないからです。
大幸住宅では「幸友会」という名の職人ネットワークを造り、
約20年間、月に1度集まり、共にいい住まいを精査してきました。
大幸住宅の求める品質には、信頼のおける職人さんの技術は絶対条件でありいい住まいの定義を共有することが、品質向上に欠かせないからです。
“これからの日本の住まい”は
職人さんの確かな手によって、常に進化をつづけています。
1.お客様とのご縁に精一杯の”真心と技”でお答えします。
1.この一棟に自分の持ちうる全ての”技術と経験”を生かします。
1.この住まいに”誰が関わったか”この事に意義とプライドを持ちます。
住まい手が、末永く住み続けて頂くために、
職人さんが一つ一つの仕事に実直に向き合うことから、
この3つの精神が産まれました。
造ることから始まり、メンテナンスで手をかけ、
永く、住まい手と住まいに関われることこそ、職人冥利に尽きるものです。